京都河原町の現代の美術・工芸の発表の場|GALLERY MARONIE

現代の美術・工芸の発表の場として、ジャンルは問わず個展を中心に展開。異なった3つのギャラリースペースを持つ京都のギャラリー。

6.13-4F

近藤えみ・信ヶ原良和 二人展

近藤えみ トリルと作品タイトルにし創り続けてきた。トリルとは顫音、ビブラートのこと。 水の流れのこだまの音、自 […]

5.30-4F

武田浪展

武田浪さんといえば、人懐こい笑顔が思い浮かぶ。初めて会った人でもすぐに親しくなり、自作について明るく情熱的に語 […]

5.16-4F

作家達の戯び心 掌サイズの世界

大阪 番画廊より引き継ぎました本展。 昨年までの「作家達の戯び心 掌サイズのおもちゃ」を「作家達の戯び心 掌サ […]

5.2-4F

室田 泉展 Jump so Blue

サイアノタイプという技法でテキスタイルを制作しました。画像の反転や光の透け感で画面を構成しています。 素材によ […]

4.11-4F

大谷一生・大谷敏子展 「LOVE」

四年目になりました、春の京都ギャラリーマロニエでの展覧会。今年は久しぶりに兄妹にて新作を揃え、皆様のお越しをお […]

3.28-4F

二・五次元-絵画考- FINAL

マロニエでは、ワコール銀座アートスペースとの共同企画としてスタートし、過去30年に渡り以下の立体造形の側面を切 […]

3.21-4F

Nuance 展

色合い、音の調子、意味、感情などの。 ごくわずかでありながら、相当に違う 感じを与えるような違い。   […]

3.14-4F

2016年度 写真表現大学修了制作展

写真表現大学は、写真というメディアを使い「何を表現するのか」ということを主眼においた学びの場を提供しています。 […]

2.28-4F

Hole of Mole

私たちは、京都造形芸術大学 通信教育部で共に洋画を学びました。通信制ということもあり、大学を一歩出れば、それぞ […]

2.21-4F

Je suis un chat -猫写真展-

ギャラリーマロニエを猫がジャックする一週間 友として、モチーフとして、いつの時代も作家に愛される猫 惹きつけら […]

1.31-4F

鄭炳蜜 漆芸展Ⅲ

2018年平昌冬季オリンピックを控え、オリンピックの関連施設に設置するという仮定の下に 「氷山」と「氷壁」を作 […]