近藤えみ・信ヶ原良和 二人展
- 近藤えみ トリルと作品タイトルにし創り続けてきた。トリルとは顫音、ビブラートのこと。 水の流れのこだまの音、自 […]
武田浪展
- 武田浪さんといえば、人懐こい笑顔が思い浮かぶ。初めて会った人でもすぐに親しくなり、自作について明るく情熱的に語 […]
作家達の戯び心 掌サイズの世界
- 大阪 番画廊より引き継ぎました本展。 昨年までの「作家達の戯び心 掌サイズのおもちゃ」を「作家達の戯び心 掌サ […]
室田 泉展 Jump so Blue
- サイアノタイプという技法でテキスタイルを制作しました。画像の反転や光の透け感で画面を構成しています。 素材によ […]
大谷一生・大谷敏子展 「LOVE」
- 四年目になりました、春の京都ギャラリーマロニエでの展覧会。今年は久しぶりに兄妹にて新作を揃え、皆様のお越しをお […]
二・五次元-絵画考- FINAL
- マロニエでは、ワコール銀座アートスペースとの共同企画としてスタートし、過去30年に渡り以下の立体造形の側面を切 […]
Nuance 展
- 色合い、音の調子、意味、感情などの。 ごくわずかでありながら、相当に違う 感じを与えるような違い。   […]
2016年度 写真表現大学修了制作展
- 写真表現大学は、写真というメディアを使い「何を表現するのか」ということを主眼においた学びの場を提供しています。 […]
マクリン・ニンニ陶展 大地生まれ-Earth Born
- 6年間、京都で陶芸の勉強をしてきました。自然、宇宙、神話からインスピレーションを受けながら制作しています。今回 […]
Hole of Mole
- 私たちは、京都造形芸術大学 通信教育部で共に洋画を学びました。通信制ということもあり、大学を一歩出れば、それぞ […]
Je suis un chat -猫写真展-
- ギャラリーマロニエを猫がジャックする一週間 友として、モチーフとして、いつの時代も作家に愛される猫 惹きつけら […]
京都精華大学芸術学部素材表現学科陶芸コース2回生「追駆」
- 捕らえる目的で追う。趣味を追求する事を指す。 陶芸と向き合う日々の制作の中 それぞれが考え体験し […]
鄭炳蜜 漆芸展Ⅲ
- 2018年平昌冬季オリンピックを控え、オリンピックの関連施設に設置するという仮定の下に 「氷山」と「氷壁」を作 […]