京都河原町の現代の美術・工芸の発表の場|GALLERY MARONIE

現代の美術・工芸の発表の場として、ジャンルは問わず個展を中心に展開。異なった3つのギャラリースペースを持つ京都のギャラリー。

installati 後藤朝子・近藤えみ

後藤朝子は、絵画から京人形司十三世面屋庄三に師事し、平面から立体へ向かった美術家である。人形(ヒトガタ)は、抽象的な世界を表出するものであると彼女は語る。日常生活で出会える事々が自己の心とつながり、時を越えて創作へとつながっていく。彼女は、生命を美しく表現することを追求しつづけている。

 

近藤えみの作品素材は、石膏、アクリル、ベニヤ、木。自然をテーマにとらえる造形作家。創作活動は、人を取り巻く自然の偉大さへの感謝の祈りから動きだすように思われる。日常生活の内部にも大自然の懐で心を育んできた行動力を感じる。彼女をよく知る詩人は「近藤えみは命の水を造形する」と言う。

2015年6月2日〜6月7日

6.2-4F
  • 3F-1
  • 3F-2
  • 3F-3