現代の美術・工芸の発表の場として、ジャンルは問わず個展を中心に展開。異なった3つのギャラリースペースを持つ京都のギャラリー。
- 麻糸や着物等を切って織り込んだ 裂織のアクセサリー展。

- 京都で知り合って以来はじまったこのグループ展も12年、11回目を迎えます。 泥酔舎陶展を積み重ね、それぞれが活 […]

- 「原初・現実そして記憶」展は京都に所在する大学で陶芸を学ぶ韓国出身の博士課程学生3人の展覧会である。 本展覧会 […]


- 29名の作家に桐箱を託し、その中の納める作品を作って頂きました。 桐箱にも様々な装飾をして頂いています。 さて […]

- コンセプト:ただそこに“在る”もの 点数:11点

- オブジェの中に光を入れると隙間から光がもれて様々な所に影が現れます。その影を取り込む事でオブジェの表情が変化し […]
