京都河原町の現代の美術・工芸の発表の場|GALLERY MARONIE

現代の美術・工芸の発表の場として、ジャンルは問わず個展を中心に展開。異なった3つのギャラリースペースを持つ京都のギャラリー。

11.12-4F

第7回 今-toki-展

今-toki-展は、成安造形大学日本画クラスを卒業した鴨井陽香、河村篤、多賀あゆみ、丸岡未来、水島生恵、山本雄 […]

11.12-3F

第三回 陶画塾展

陶画-やきものに描く絵   水墨画と趣の異なる陶画。 陶画塾第三回目の発表です。 より深く、より新し […]

11.12-5F

竹田安嵯代展

今回の作品の大きさは3m近くあり、6枚ハギに縫い合わせた布にアクリルで仕上げています。 蓮の葉をイメージし陰陽 […]

11.5-3F

勢藤 明紗子展 drawings and Pb.Chrom-A

微の快楽。終わりの無いかたちの繋がり、或いは全体から細分化された小さなかたちに視覚の快楽を覚えます。 わたしの […]

11.5-5F

釜本幸治展 moan

素材に金属を使用した立体や平面作品です。 人や車などは身近なモチーフを使い日安定でも輝くためにもがいて生きる事 […]

10.29-3F

中井修展

[タブロー(“tb”)にとって外部dehorsとは?]ここに大切な課題があるのではない […]

10.29-5F

井田彪展 air to air resoance ‐共振‐

「air to air」 その制作と思い   「わたし、いま、ここ」をつねに問いかけて、包摂(ほうせつ)し、囲 […]

10.8-4F

Thomas Modschiedler

1955年ドイツの北部で生まれる。15歳の時に絵を描き始め、すぐにその非凡な才能を評価される。 その後、医学の […]

10.8-3F

村田彩展

出発点であるマロニエで久しぶりに個展が出来ることになりました。 私のイメージしている植物は常に植物の常識を超え […]

10.1-4F

田村葵展 energy flow

藍墨、紫墨などそれそのものが、独特の表現力をもつ素材を用いた水墨画です。 ご高覧頂ければ幸いです。

9.24-5F

平塚景堂展

毎年 4F・5Fをお借りしての「黒の凝視」シリーズです。このシリーズでは日本画材による平面抽象画を展観いたしま […]

9.24-4F

平塚景堂展

毎年 4F・5Fをお借りしての「黒の凝視」シリーズです。このシリーズでは日本画材による平面抽象画を展観いたしま […]

9.17-3F

白磁・松崎芙美子のしごと

各諸団体を離れ、はじめてギャラリーマロニエで個展をさせていただいたのは38年前。 長い時の間に多くの友や仲間達 […]

9.17-4F

タケミチ アキ展

蝋を染み込ませた紫の布で、壁全面を覆う。 ごわごわと硬い質感の布の中という非日常的な空間で、何かを感じてもらい […]

9.10-4F

石見恵理展 -a moment-

たのしい うれしい かなしい さびしい くるしい いとしい ... 数えきれない おもいたちが、 こころの中を […]