現代の美術・工芸の発表の場として、ジャンルは問わず個展を中心に展開。異なった3つのギャラリースペースを持つ京都のギャラリー。

- 今春,韓国の陶芸家団体「環境陶芸会」より京都で日韓交流展が開けないだろうか、という打診がありました。 1990 […]

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- 「マッチはいかが?」 日本画・版画・染色・イラスト・織 いろんなジャンルの作家たちがブックマッチをデコりました [&helli




- 『お・き・ま・り・の・パリ』 愛と憎しみのパリを題材に、今はやりの『お・も・て・な・し』の京都から、京都写真ク [&helli



- 今回の個展は、イタリアの画家ピエーロ・デルラ・フランチェスカの手によるひと組の夫婦の肖像画に構想を得て、花や […]

- 本展は、京都精華大学芸術学部素材表現学科テキスタイルコースの在学生2名と卒業生2名、そして教員2名によるグルー […]

- 京都造形芸術大学通信教育部織コース2000年度生で構成する、グループももけ展。 今回で6回目の開催となりました […]

- いつものように、画像データを反転させたり、回転させたりしていて、8角形のフォルムが見えてくるようになりました。 […]

- 綿、麻を使った織物のタピストリー展示です。 学生の頃から絣染と捩り織に興味があり、制作を続けてきました。ここを […]


