京都河原町の現代の美術・工芸の発表の場|GALLERY MARONIE

現代の美術・工芸の発表の場として、ジャンルは問わず個展を中心に展開。異なった3つのギャラリースペースを持つ京都のギャラリー。

7.25-5F

坂本大地 初個展 「DEEP BULE」

藍で染め上げた布に彫った型紙を置き、脱色糊を用いて藍色を抜き白を表す「藍抜染」を使用し、型紙を用いることによっ […]

7.25-4F

中川晃宏 個展

日本画の手順をふまえ、水彩、墨を主体に、、、。 ここ数年は古樹をテーマに描いている。

6.27-4F

作家のコレクション

作品を生み出す作家たちは誰のどんな作品を所蔵しているのか 惚れ込んで、思わず、参考に、理由はさておき気になりま […]

6.13-4F

福田十糸子展 SIDE by SIDE

side by side 都市の日常は 隣り合うことの偶然に満ちている カフェの長いテーブルで ビルのエレベー […]

6.6-4F

畠山崇の仕事

長年にわたり病と闘いながらシャッターを押し続けてきた畠山氏 京都の美術関係者にとってかけがえのない存在でした […]