現代の美術・工芸の発表の場として、ジャンルは問わず個展を中心に展開。異なった3つのギャラリースペースを持つ京都のギャラリー。


- 日本画の手順をふまえ、水彩、墨を主体に、、、。 ここ数年は古樹をテーマに描いている。

- 人は皆 忘れがたい過去の記憶を弔い、葬ることで今を生きている 私にとって制作とは 心身にこびりついた過去の欠片 […]


- 作品を生み出す作家たちは誰のどんな作品を所蔵しているのか 惚れ込んで、思わず、参考に、理由はさておき気になりま […]


- 長年にわたり病と闘いながらシャッターを押し続けてきた畠山氏 京都の美術関係者にとってかけがえのない存在でした […]


- お盆の上、お椀の中、坪庭、茶室、床の間、俳句 コンパクトな空間に世界を広げる日本特有の表現のかたち   […]


- ガレスビー、モンクが活躍したビバップ(bebop)の時代の自由な熱気、動きに長年興味を持ち続けています。 この […]



- 本展は京都市立芸術大学漆工専攻修士課程を修了する野津果音の初めての個展となります。 自然をテーマに制作した漆の […]



- 井上明彦(平面・立体) 菅原布寿史(立体) 高須英代(染織) 水口菜津子(謄写版印刷) 宮本徳子(ジュエリー) […]
